　　　　　次回は室内部チッピング塗装に入ります。
　　　　　ここで今後の選択肢がいくつかわかれますが

　　①黒く塗ったラバーチッピングを最終仕上げ(そのまま）とし
　　シャーシとのドッキング作業に移る
　　テスト走行を含め納得の段階で塗装屋さんへ持ち込み｢塗って
　　いただく」

　　　　　　　ガレージ仕事　　　　内部　黒チッピング（そのまま）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
　　　　　　　　　　　　　　　　　　シャーシ合体、テスト走行
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
　　　　　　　外注　塗装屋さん　　外皮　ファイバーパテ
　　　　　　　　　　　　　　　　　外皮　プラサフ
　　　　　　　　　　　　　　　　　外皮　オールペン

　　②黒く塗ったラバーチッピングは凸凹「下地処理」としボデイ
　　　のみをこのまま塗装屋さんへ持ち込み外皮ファイバーパテ整
　　　形後にすべてをプラサフで厚塗りしていただく。
　　　その後エンジンルーム、フロントインナー部、室内と黒ツヤ
　　　ケシ2液塗装をしていただき一度ガレージに戻していただく。
　　　この状態（内部仕上がり済み、外皮プラサフ状態）でドッキ
　　　ング！　テスト走行後外皮オールペンに再び塗装屋さんへ

　　　　　　　　　
　　　　　　　外注　塗装屋さん　　外皮　ファイバーパテ
　　　　　　　　　　　　　　　　　外皮、内部ともにプラサフ
　　　　　　　　　　　　　　　　　内部　2液黒ツヤケシ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓　　　　
　　　　　　　ガレージ仕事　　　　シャーシ合体、テスト走行
　　　　　　　（一度戻す）　　　　　　　　　↓
　　　　　　　外注　塗装屋さん　　外皮　オールペン
　　　　　　　（再び入場）
　
　　　　　　　　　　　　　
　　③ここまでやったんだから積載車で移動するのも面倒な事だし
　　　この勢いで外皮整形のファイバーパテ作業に移る。
　　　プラサフもオールペンもチンクで学習した事だしおのれで塗る。

　　　　　　　ガレージ仕事　　　　外皮　ファイバーパテ整形
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（1年ぐらいはかかる）
　　　　　　　　　　　　　　　　　外皮　プラサフ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（４Ｋ缶使いきり）
　　　　　　　　　　　　　　　　　外皮　オールペン
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
　　　　　　　　　　　あまりのベコベコさ加減により卒倒する
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
　　　　　　　ファイバーパテよりやり直しを決意（さらに１年）
　　　　　　（この時点でサンダーは４台めぐらいか？）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
　　　　　　　　　　　　　ご近所様より通報される
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
　　　　　　　　　　　　町内会長が指導にみえる（笑）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓　
　　　　　　　　　　無限につづく作業にノイローゼに陥る(涙）
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓
　　　　　　「やっぱ新車だわね～」とエクシージを発注する（爆）
　　　　　　　　　　　　　　　　　↓　　
　　　　　　　ボロータスは未完のままヤフオクに出品(核爆）

　　　とならない為に塗装は
　　　外部発注するつもり！
　